衛生士ブログ

DHの矯正知識 -第三話 正しい状態とは?訓練①-

あけましておめでとうございます!!

本年もどうぞよろしくお願いいたします🎍🧧

 

年末年始はみなさんどのようにお過ごしになりましたか??

私は家族旅行に行ったり、雪の中ディズニーランドに行ったりとしっかり遊び、そしてしっかり休み、本日より診療を再開しています!

年が明けてまた一層寒くなりましたので、寒さ対策はしつつ心機一転頑張っていきましょうね✨

 

さて、まずは正しいお口の状態についてお話をしてから、訓練内容についても触れていきたいと思います!

 

正しい位置はどこ??

①舌の位置

舌の先端はスポットという上顎の前歯の少し後ろに位置するポイントにつけておく

また、舌の全体は上顎についている状態が正しい位置となります。

 

②唇の位置

唇はリラックスした状態で閉じているのが正しいです。

ポカンと開いていたり、変に力が入ってしまいっている状態というのは正しくありません。

コロナ禍でマスクを毎日していた頃から、少しポカン口は増えてしまっているようですが、みなさんは大丈夫ですか?

 

③歯の位置

上と下の歯の間はわずかに開いている状態が正しいです。

歯と歯の間が開きすぎている場合はそれと同時に口も開いてしまっていることが多くあります。

逆に、食いしばりをしてしまっているという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

特に集中している時や、睡眠時は無意識に食いしばっている可能性があります。

 

これらの正しい位置とご自身の状態を比較してみていかがですか?

この正しい位置ができていない場合は要注意です!

少し意識して正しい位置に置くようにしてみてくださいね。

 

訓練part1

では次に少しずつ訓練の内容についてお話をしていきます。

文字の羅列だけではイメージがつきにくいと思いますので、YouTubeなどで検索をしてみてくださいね🔍

①ファットタングスキニータング

【舌の形を変えるトレーニング】

舌を平らにしたり、尖らせたりします。

平らにするときはしっかりと舌の力を抜きましょう。尖らせるときは舌が下がったり反ったりせず、まっすぐに尖らせることを意識しましょう。

 

②ティップアンドスティック

【舌の先とスティックで押し合う】

スティック(スプーンの柄🥄でもok)を口の前で持ち、舌の先を真っ直ぐにとがらせ、強く押します。

舌の先端でスティックを押すことを意識し、舌の上や裏側で押さないように注意しましょう。

 

③ミッドアンドスティック

【舌の真ん中とスティックで押し合う】

スティックを舌の真ん中におき、舌に力を入れて上に持ち上げます。

舌の先端だけが上に上がったり、舌が沿ってしまったり、舌が前に出てしまわないよう気をつけましょう。

 

④リップトレーサー

【くちびるをなぞる】

口を開けて、舌の先でゆっくりと上くちびるをなぞります。

くちびるから離れたり、下くちびるで舌を支えたりしないようにしましょう。

 

⑤ガーグルストップ

【ガラガラうがい】

口に水を含んだ状態で上を向き、口を大きく開けて、ガラガラうがいをして、止めましょう。

飲み込まずに止めたままをキープできるようにしましょう。

 

今回は以上の5つのご紹介でした。

この5つは基礎的な訓練です。

もし良ければやってみてくださいね!

 

ではまた2月にお会いしましょう!

 

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