矯正の知識

マウスピース型矯正装置(インビザライン)について

こんにちは。院長の戸嶋です。

学生の方は久しぶりに、なんの宣言も出ていない夏休みを迎えられワクワクしているのではないでしょうか。コロナの感染者数は増えていますので油断はできませんが、長期休みを思いっきり楽しむことも大切だと思います。

また、長期休みは新しいことにトライするいい機会だと思いますので、趣味やマリンスポーツを始めてみたり、溜まっている仕事を片付けたり、忙しくてなかなか抜けなかった親知らずを抜きに行ったり、やれることがたくさんあると思います。

そんななか今回は矯正治療の中でも新しい会社がどんどん参入し、いろいろな技術が取り入れられているマウスピース型矯正装置についてです。お笑いコンビEXITの兼近大樹さんやりんたろー。さんなど芸能人でもマウスピース矯正をしている方が結構いらっしゃいます。

*今回のマウスピース型矯正装置のお話では歯列矯正用咬合誘導装置であるプレオルソやマイオブレース等のトレーナー型のマウスピースは除外しています

 

今やマウスピース型矯正装置と行っても数多くのメーカーが出しており、どんな違いがあるのかわからない方も多いと思います。

マウスピース型矯正装置には大きく分けて2種類の装置があります。それは奥歯の位置関係を改善できるマウスピースとできないマウスピースです。

僕たち矯正歯科医が不正咬合を分類する際には奥歯の前後的な関係を重視しています。

一見出っ歯であっても奥歯の関係にずれがなければ前歯だけしか動かせない部分矯正用のマウスピース型矯正装置でも治療を行うことができます。逆に出っ歯や受け口といった前歯の前後的なズレが無いかみ合わせでも、奥歯がずれていることがあり、その場合は部分矯正用のマウスピース型矯正装置では治療することができません。

奥歯の関係をご自身で判断することはなかなか難しいので、お近くの矯正歯科に一度ご相談に行かれると良いと思います。

 

ここからは当院で使用しているマウスピース型矯正装置(インビザライン)についてです。

インビザラインは1997年アメリカのアライン・テクノロジー社により開発されました。その後、日本では2006年頃より治療が開始され、2013年にはマウスピースの素材を変更し、より多くの症例に対応可能になりました。ワイヤー矯正に比べると歴史が浅く、不安に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ごく最近にできた技術というわけでもありません。また、近年のIT技術と相性がよく2013年以降もどんどん新機能が追加されえていますので、症例をしっかり見極めればワイヤー矯正と同じような治療結果を得ることができます。もちろんインビザラインは奥歯も動かすことができるため、根本的な治療が可能なマウスピースとなっています。

マウスピース型矯正装置は取り外しができるため、矯正治療中も装置を気にすることなく食事ができ、歯磨きも通常通り行うことができます。また、金属アレルギーの方も問題なく治療が行えることも大きなメリットだと思います。

一方で、使用時間がとてもシビアで一日最低20時間の使用が前提となっている装置であるため、患者様ご自身のやる気や真面目さに依存する部分が大きいところがデメリットだと思います。

マウスピース型矯正装置にご興味ある方はまずは矯正歯科で相談を受けて奥歯の関係にずれがあるのかないのかを見極めてもらうことから始めてみてはいかがでしょうか。

 

 

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