よくあるご質問・ご相談

よくあるご質問・ご相談

矯正相談について

Q.矯正相談だけでも
受けて大丈夫ですか?

A.もちろん大丈夫です。矯正相談を受けたからといって、必ず治療を始めなければいけないわけではありません。まずはご自身の歯並びや噛み合わせの状態を知っていただき、どんな治療法があるかをご提示しますので、ご自宅でゆっくり考えていただいて大丈夫です。

Q.他の医院で相談していることを
伝えても大丈夫ですか?

A.伝えていただいて大丈夫です。他院でどのような説明を受けたかを教えていただくことで、患者さんが何に迷っているのかを把握しやすくなります。治療方針が違う場合も、それぞれの考え方を踏まえてご説明します。

Q.以前に矯正相談を
受けたことがあっても
大丈夫ですか?

A.問題ありません。以前に相談したことがある場合は、その時に治療を始めなかった理由も含めてお話しいただけると、今の状況に合ったご提案がしやすくなります。治療を始めるうえで不安なことが残っていないかを確認することも大切です。

Q.矯正するか迷っている段階でも
相談できますか?

A.相談できます。矯正するかどうか迷っている場合でも、まずは現在の歯並びや噛み合わせの状態を知ることが大切です。今すぐ治療を始めるかどうかではなく、どのような選択肢があるのかを確認する機会としてご相談ください。

治療方法の選び方について

Q.矯正装置は
希望だけで選べますか?

A.患者さんのご希望は大切ですが、装置は希望だけで決めることは難しい場合もあります。歯並びや噛み合わせの状態によって、向いている治療方法と向いていない治療方法があり、それを踏まえたうえで装置を決めていきます。また、治療方針によってはご希望の装置での治療が困難な場合もあります。

Q.マウスピース矯正と
ワイヤー矯正は
どちらがいいですか?

A.どちらが良いかは、症例によって変わります。マウスピース矯正が向いているケースもあれば、ワイヤー矯正の方が確実に進めやすいケースもあります。見た目や生活のしやすさだけでなく、治療後の仕上がりも含めて使用装置を選ぶことが大切です。

Q.口元をしっかり下げたい場合は
どの治療が向いていますか?

A.口元をしっかり下げたい場合は、ワイヤー矯正(表でも裏でも可)をおすすめすることがあります。特に上下の抜歯が必要なケースで前歯の移動量が多いケースでは、ワイヤー矯正の方が安全に前歯を後ろに下げやすいと言われています。これはワイヤー矯正のほうが骨に埋まっている部分である歯根をコントロールすることが得意だからです。マウスピース矯正では移動量が多い場合、歯根が上手くコントロールできずに前歯が内側に傾斜してしまう傾向があります。装置の目立ちにくさだけでなく、仕上がりを考えて治療方法を選ぶことが大切です。

Q.前歯だけ気になる場合は
部分矯正で治せますか?

A.前歯だけの治療も可能です。しかし、前歯だけが気になっていても、実際には奥歯の噛み合わせに問題がある場合があります。その場合は、部分矯正ではなく全体矯正が必要になることもあります。部分矯正で対応できるかどうかは、歯並びだけでなく噛み合わせも確認して判断します。

費用・治療期間について

Q.矯正治療は
なぜ高いのですか?

A.矯正治療は、歯を1本だけ診る治療ではなく、お口全体の歯並びや噛み合わせ、口元のバランスを考えて進める治療です。すべての歯をどの位置に動かすかを考えるため、専門的な知識と経験が必要になり、それが治療費に含まれているため治療費が高くなります。また、治療費には装置代だけでなく、治療計画や長期間の管理料も含まれています。

Q.歯並びがきれいになってからも
治療が続くのはなぜですか?

A.前歯が並ぶと矯正治療が終わりに近いように思う方もいるかも知れませんが、歯並びが整っても、噛み合わせの調整が残っていることがあります。矯正治療では、見た目だけでなく、上下の歯がどのように噛んでいるかが大切です。一つひとつのズレを確認しながら調整するため、最終段階の微調整には半年以上の時間がかかる場合があります。

Q.強い力をかければ
早く歯は動きますか?

A.強い力をかければ早く歯が動くわけではありません。歯には動きやすい適切な力があり、強すぎる力をかけると、かえって動きにくくなることもあります。歯にとって適切な力を考えながら治療を進めていくことがゴールへの近道となります。

Q.治療期間は
人によって変わりますか?

A.治療期間は、歯並びや噛み合わせの状態、歯の動き方、装置の使い方によって変わります。平均的な治療期間はお伝えしておりますが、同じような治療計画でも、歯の動き方には個人差がありますので、実際の治療期間には1年以上の差が出ることも珍しくありません。

親知らずについて

Q.矯正では必ず
親知らずの抜歯が必要ですか?

A.必ず抜歯が必要なわけではありません。歯並びや歯の状態、噛み合わせによって、抜歯が必要かどうかを判断します。逆に親知らずを利用した治療計画を立てる場合もありますので、親知らずを抜かないほうがいい場合もあります。

Q.親知らずは矯正前に
抜いた方がいいですか?

A.矯正を考えている場合、親知らずを抜く前に一度矯正歯科で相談することをおすすめします。親知らずの状態やその他の奥歯の状態によっては親知らずを使用する治療計画を立案する場合もあります。ただし、親知らずによって痛みが出ている場合や隣の歯が虫歯になっている場合などは担当の先生の判断で抜歯を検討していただいたほうが良いこともあります。

Q.親知らずを抜くと
歯並びが崩れますか?

A.親知らずを抜いたことで、後ろにスペースができて歯並びが崩れるという心配は基本的にありません。なぜなら歯は親知らずの有無に関わらず、少しずつ前方へ力がかかる傾向があるからです。歯並びの変化が気になる場合は、親知らずだけでなく全体の噛み合わせや舌の癖などを確認することが大切です。

Q.インプラントを入れる前に
矯正相談した方がいいですか?

A.将来的に矯正も考えている場合は、インプラントを入れる前に矯正相談を受けることをおすすめします。インプラントは天然の歯のように矯正治療では動かせないため、矯正の治療計画が制限される場合や妥協的な仕上がりになることがあります。先に矯正を行うことで、インプラントが不要になる場合や、より良い位置にインプラントを入れられる場合があります。

妊娠・ライフイベントに
ついて

Q.妊娠中でも
矯正治療はできますか?

A.妊娠したからといって、矯正治療そのものが大きく影響を受けるわけではありません。ただし、つわりや体調の変化によって歯磨きがしにくくなったり、装置を使いにくくなったり、ホルモンの影響で歯周病のリスクが増加することがあります。また、治療計画を立てるための検査ではCT撮影等での胎児の被爆リスク、抜歯を伴う治療の場合は麻酔や痛み止めを使用するため、妊娠初期は避ける等の対策が必要になる場合もあります。妊娠中は無理をせず、体調に合わせて治療を進めることが大切です。

Q.妊娠中の矯正で
気をつけることはありますか?

A.妊娠中は体調やホルモンバランスの変化により、歯ぐきの炎症や歯周病のリスクが高くなります。加えて、ワイヤー矯正では歯磨きが難しくなるため、普段以上にお口のケアに気を使う必要があります。

Q.40代・50代でも
矯正はできますか?

A.40代・50代でも矯正治療を受けている方はいらっしゃいます。ただし、年齢が上がると被せ物や治療済みの歯が増え、装置が外れやすくなるなどの注意点が出る場合があります。また、歯の動きは骨の代謝によって移動速度が変わるため、年齢が高いと治療期間が延びる可能性が高くなりますが、年齢よりも個人差での治療期間の変化が大きいためあまり気にしすぎる必要はありません。今からでは遅いと決めつけず、まずは一度お近くの矯正歯科に相談に行きましょう。

治療中の生活について

Q.矯正中は
虫歯になりやすいですか?

A.装置がつくことで歯磨きが難しくなり、虫歯や歯ぐきの炎症が起こりやすくなることがあります。特にワイヤー矯正では、装置の周りに汚れが残りやすくなります。矯正中は、普段以上に丁寧な歯磨きが必要です。

Q.矯正中の歯磨きで
大切なことは何ですか?

A.1日1回は、鏡を見ながら歯磨きだけに集中する時間を作ることが大切です。何かをしながら磨くと、装置の周りに汚れが残ってしまうことが多いためです。当院では、矯正治療開始時と装置装着時に歯磨き指導を行い、治療中の虫歯リスクの上昇を極力抑えるように努めています。

後戻り・保定について

Q.矯正後に
後戻りすることはありますか?

A.矯正後に後戻りすることはあります。特にリテーナーを使わなかった場合は、歯並びが戻ってしまう可能性が高くなります。治療後の歯並びを維持するためには、保定装置のきちんとした使用がとても重要になります。

Q.リテーナーを使っていれば
後戻りしませんか?

A.リテーナーを使うことで、歯並びの後戻りはかなり防ぎやすくなります。ただし、装置が緩くなっていたり、正しくはまっていなかったりすると、後戻りにつながることがあります。また、舌の癖が残っていると後戻りのリスクは高くなります。そのため、治療中の筋機能療法(舌などのトレーニング)や保定期間中の定期的なメンテナンスが大切です。

Q.歯並びが少し戻ってきたら
早めに相談した方がいいですか?

A.早めの相談をおすすめします。歯並びのズレは、自然に良くなることは期待しにくく、時間が経つほど治療範囲が大きくなる場合があります。小さなズレのうちであれば、部分矯正などで対応できる可能性もあります。

症例写真・医院選びについて

Q.何を参考に
医院を選べばよいですか?

A.通院のしやすさ、料金、先生との相性や認定医等の資格の有無、治療技術(症例写真等の掲載があれば)を参考に矯正治療を受ける医院を決めていただくと良いと思います。すべての条件を満たす医院を見つけることはなかなか難しいため、ご自身の中での優先順位を決め、優先度が高い項目で評価の良い医院を選慢んでいただくことが大切です。

Q.矯正の症例写真では
何を見ればいいですか?

A.まずは、歯並びがきれいに整っているかを確認することが大切です。そのうえで、上下の真ん中が合っているか、横から見たときに奥歯がしっかり噛んでいるかも見てみましょう。正面だけでなく、横からの写真も確認することで噛み合わせがしっかり治っているかの確認にもなります。

Q.症例写真で噛み合わせを
見るポイントはありますか?

A.横から見たときに、上下の歯が大きく空いていないかを確認することが一つの目安です。また、上下の歯が前後的に半分ほどズレていて、互い違いに噛んでいる状態が横の歯の正しいかみ合わせです。ただし、歯の形や被せ物の有無によって見え方が変わることもあります。

Q.症例数が多い医院なら
安心ですか?

A.症例数は一つの参考になりますが、それだけで治療の質が決まるわけではありません。矯正治療では、見た目の歯並び外だけでなく、噛み合わせまで考えて治療することが大切です。症例数だけでなく、どのような考え方で治療しているかも確認するとよいでしょう。

ページトップへ

〒263-0043
千葉県千葉市稲毛区小仲台6-19-28
FYSIIIビル1F

診療時間
10:00-13:30
15:00-18:30

△:隔週/□:月3日診療/休診日:祝日
※9:00-12:30・14:00-17:30
診療カレンダーはこちら

JR総武本線「稲毛駅」より徒歩3分 JR総武本線「稲毛駅」より徒歩3分

JR総武本線「稲毛駅」より徒歩3