こんにちは。院長の戸嶋です。
本日7月15日は「ファミコンの日」だそうです。1983年の今日、家庭用ゲーム機のファミリーコンピュータが発売されました。私も子供の頃は夢中になって遊んだ記憶がありますが、今のゲームの進化には驚くばかりですね。たまには昔を懐かしんで、のんびり過ごす時間も大切にしたいものです。
さて、今回は「デコボコな歯並びはどうやって治すのか?」についてです。
デコボコな歯並び(叢生)とは?
歯並びがガタガタしていたり、重なり合っている状態を、私たちは「叢生」と呼んでいます 。
患者さまを見ていて一番多いと感じるのは、上の3番目の歯(犬歯)が外側に飛び出し、2番目の歯が内側に入り込んでいるケースです。いわゆる「八重歯」の状態もこれに含まれます。鏡を見るたびに気持ちが沈んでしまうというお悩みもよく伺いますが、しっかりと整える方法はありますので安心してください。
どんな治療方法があるの?
デコボコが大きい状態であっても、基本的にはワイヤー矯正でもマウスピース矯正でも治療は可能です。
ただし、マウスピース矯正の場合は、奥歯の噛み合わせに極端に大きなズレがない場合に限られることがあります。ご自身の状態にどちらが合っているかは、事前の診断がとても大切になります。それぞれの装置に特徴がありますので、ライフスタイルに合わせて一緒に考えていきましょう。
歯を抜く必要はあるの?
「矯正をするなら必ず歯を抜かないといけないの?」と不安に思う方も多いですよね。
元々の口元が下がっていたり、デコボコの程度が小さければ抜かずに済むこともありますが、大半の場合は歯を抜く治療をご案内しています。それは、歯を抜かずに無理に並べようとすると、歯が並ぶスペースが足りず、逆に出っ歯のような仕上がりになってしまうことがあるからです。
実は、デコボコが強い方ほど、歯を抜いてできたスペースを有効に使えるため、治療期間を短縮できる可能性があったりします 。
まとめ
歯並びのデコボコでお悩みの方は、まずは一歩踏み出して、お近くの歯医者さんに相談してみてください。
個々の状況によって最適なアプローチは異なります。まずは詳しい診断を受けて、納得のいく治療計画を見つけることが大切です。
インスタグラムでも、今回の内容に似た投稿をしていますので、ぜひチェックしてみてください [@tsumuki_ortho] 。
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