こんにちは。院長の戸嶋です。
10月15日は「きのこの日」ですね。秋の味覚として食卓に並ぶことも増える季節ですが、食物繊維が豊富で健康にもとても良い食材です。私もきのこたっぷりの温かいお鍋やスープが好きで、この時期になるとよく食べて元気をチャージしています。
さて、今回はマウスピース矯正で治しやすい歯並びについてです。
噛み合わせが深い「過蓋咬合」とマウスピース矯正
噛み合わせが深く、上の歯が下の歯を大きく覆ってしまう状態を「過蓋咬合(かがいこうごう)」と呼びます。
実は以前、マウスピース矯正と過蓋咬合はとても相性が悪く、治療が難しかった歯並びの1つでした。
しかし、マウスピース矯正の技術が進歩し、途中で噛み合わせを浅くする機能などが追加されたことで、現在では過蓋咬合でもマウスピースで治療できるケースが増えてきています。
ワイヤー矯正とマウスピース矯正の違い
歯並びの治療において、歯を抜かない場合はマウスピース矯正のメリットが発揮されやすい傾向があります。
噛み合わせが深い状態だと、ワイヤー矯正で使う「ブラケット」という装置を下の前歯に取り付けるのが難しいケースがあるためです。
一方、過蓋咬合で歯を抜いて治療を行う場合、マウスピース矯正だけで進めるのは非常に難易度が高くなります。その場合は、従来通りのワイヤー矯正の方がスムーズに進められることが多いです。
自分に合った治療方法を知るために
このように、矯正治療にはそれぞれの装置が得意とする分野とそうでない分野がございます。
「マウスピースで治したいけれど自分はできるのかな?」「ワイヤーの方が合っているのかな?」と疑問をお持ちの方は、お近くの歯医者さんに相談してみてくださいね。
なお、当院のInstagramでも今回の内容に触れた投稿を行っておりますので、気になった方はぜひ併せてご覧になってみてください。
【つみき矯正歯科稲毛 | 千葉の矯正専門歯科医院】
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