こんにちは。院長の戸嶋です。
8月も終盤ですね。暦の上では秋とはいえ、まだまだ厳しい暑さが続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。 夏休みが終わり、これからお仕事や学校が本格的に再開するという方も多いかもしれませんね 。
さて今回は、インスタグラムでも反響があった「通院中の医院で突然、矯正治療が続けられなくなった時の対応策」についてお話しします。
まずは費用のことを確認しましょう
何らかのトラブルで通院が困難になった場合、まずはダメ元でも治療費の返金ができないかを医院に問い合わせてみましょう 。
残念ながらあまり大きな期待はできないケースが多いのですが、何もしないよりは確認してみる価値があります 。まずはご自身で「やれるだけのことはやった」という納得感を持つことも大切です 。
治療を「途中で止める」ことのリスク
矯正治療が中途半端な状態というのは、歯並びだけでなく噛み合わせも不安定な場合がほとんどです 。
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ワイヤー矯正の場合:装置が付きっぱなしになり、清掃性が落ちたり口腔内を傷つけたりする恐れがあります。
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マウスピース矯正の場合:手元にある分を使い切ると、それ以上の治療は進められません。
この状態で放置してしまうと、歯の寿命を縮めるリスクもあるため、「今は何もできないから」と諦めてしまうのは一番よくありません 。
矯正専門の歯医者さんに相談を
まずはご自身で「治療を継続するのか、それとも一度やめるのか」をある程度決めた上で、矯正専門の歯医者さんへ相談に行ってください。
特に、歯を抜かずに治療をしているケースでは、見た目には「ほぼ終わった」ように見えることがあります。しかし、実際には噛み合わせが完成していないことも多く、専門医であればその状態を正確に見極めることができます。
まとめ
他院で治療を再開する場合、残念ながら改めて治療費が発生してしまうことがほとんどです。しかし、お口の健康を長期的に守るためには、現状を正しく把握することが第一歩となります。
お悩みの方は、決して一人で抱え込まず、必ず専門医に相談するようにしてくださいね 。
【つみき矯正歯科稲毛 | 千葉の矯正専門歯科医院】
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