こんにちは。院長の戸嶋です。
梅雨の合間の晴天は、どこか得した気分になりますね。 さて、今日6月15日は「千葉県民の日」です! 1873年に木更津県と印旛県が合併して千葉県が誕生した日だそうで、地元千葉で診療を行う私にとっても、身の引き締まるような、そして誇らしいような特別な日です。
さて、今回は「お子さんの下の前歯が、上の前歯より前に出ている状態」についてお話しします。
「反対咬合(はんたいこうごう)」ってどんな状態?
通常、お口を閉じると上の前歯が下の前歯を少し覆うようになっています。 ところが、これとは逆に下の歯が上の歯よりも外側に出てしまっている状態を「反対咬合」と呼びます 。
もし下の奥歯が外側に出ている場合は「交叉咬合(こうさこうごう)」と言うこともあります。 鏡を見て「あれ、うちの子、逆かな?」と不安に思う親御さんも多いのではないでしょうか 。
なぜ「逆」になってしまうの?
原因は大きく分けて2つあります。
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生まれつきの原因 ご家族からの遺伝など、先天的な要素です。
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日頃のクセによる原因 指しゃぶりなどのちょっとしたクセが、時間をかけて歯並びに影響を与えることもあります。
私自身も、子供たちの仕草を見ていると「あ、今のクセは歯に負担がかかるかな?」と、ついつい職業病でチェックしてしまいます(笑)。
乳歯の時期なら、少し様子を見ても大丈夫
結論からお伝えすると、生えている歯が「すべて乳歯」である場合は、基本的に矯正治療を急がず、見送っても良いと考えています 。
その理由は、乳歯の時期に反対の状態であっても、永久歯に生え変わるタイミングで自然に治るケースがあるからです。 今の段階で無理に治療をしなくても、成長とともに解決することもあるんですよね。
もちろん、永久歯に生え変わっても治らなかった場合や、他のデコボコが出てきた場合には、そのタイミングで改めて治療を検討するべきだとは思います 。
お子さんの歯並びは、成長に合わせて変化していくものです。 もし「今すぐ始めた方がいいのかな?」と一人で悩まれているなら、まずは、お近くの歯医者さんに相談してみてくださいね。
インスタグラムでも、お子さんの歯並びについて詳しく解説した投稿を載せています。ぜひ併せてチェックしてみてください!
【つみき矯正歯科稲毛 | 千葉の矯正専門歯科医院】
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